沿革
- 1983年 6月
札幌市西区にて電子応用製品の開発・製作・販売を主業務として創業
- 1984年 2月
札幌市中央区にてエジソンハードウェア株式会社設立
- 1985年 4月
札幌市中央区内に移転
- 1998年 10月
資本金を1,500万円に増額
- 1999年 2月
札幌市東区に移転
- 2000年 2月
資本金を1,800 万円に増額
- 2006年 11月
神奈川県横浜市にて横浜営業所開設
- 2011年 5月
東日本大震災の影響による縮小に伴い横浜営業所閉鎖
- 2012年 5月
本社初の自社製品である 非常用多言語放送装置「MLI タッチメガホン」を発売
- 2015年 4月
初期シリーズへの意見を受け、内容や機能を刷新した 非常用多言語拡声装置「メガスピーク」シリーズを発売
- 2017年 3月
スマートフォン向け アプリ版「メガスピークモバイル」を販売
- 2017年 5月
東京都杉並区にて東京営業所開設
- 2017年 9月
第 3 回ジャパン・ツーリズム・アワードにて 非常用多言語製品が 国内・訪日領域 ビジネス部門賞奨励賞受賞
- 2018年 6月
東京営業所を千代田区に移転
- 2018年 8月
業務拡張に伴い、札幌本社を札幌市白石区に移転
- 2018年 9月
非常用多言語拡声装置が防災安全協会「防災製品等推奨品」に認定
- 2018年 10月
防災安全大賞2018にて 非常用多言語製品が 「防災製品部門奨励賞」受賞
- 2019年 2月
機械振興賞にて 非常用多言語製品が 「審査員長特別賞」受賞
- 2019年 4月
体育館に設置しているエアコンをバスケットボール等から防御する「防球ガード」を発売
- 2020年 2月
非常用多言語拡声装置「メガスピーク」 および 非常用多言語放送装置「アラームシステム」が特許を取得
- 2020年 10月
多言語製品の最新版として、音声とメッセージを同期して再生するLEDサイネージ「L.L.Vision」を発売
- 2021年 3月
第46回 発明大賞にて非常用多言語製品が「発明功労賞」受賞
社名「エジソンハードウェア」の由来
エジソンハードウェアの名称は、白熱電球や蓄音機の発明に成功した発明家「トーマス・エジソン」を由来としています。
弊社は創業当時より、お客様の理想の形を実現することを目標に、お客様との対話を通して最適なご提案をして、自分たちで設計・製作に取り組むことで、試行錯誤をしながら数多くの製品を創りだしてきました。
「他の発明家の弱点は、ほんの一つか二つの実験でやめてしまうことだ。わたしは自分が求めるものを手に入れるまで決してあきらめない」というエジソンと想いとともに、幅広い分野の製作に取り組みたいという想いを込めて、「エジソンハードウェア」と名付けました。
一番の提案と一番の設計で、一番の製品を提供したい。それが技術者一同の想いです。
ロゴマークについて
ロゴマークは、エジソンのイニシャルである「E」をイメージしており、スタイリッシュさを取り入れつつも、人々に親しみをもってもらえるデザインとしています。
※「エジソンハードウェア」は、エジソンハードウェア株式会社の登録商標です。